2011年05月12日

カレントジャンキー

パラオのペリリュー島の先端には、
ペリリューコーナーとペリリューエクスプレスというポイントがあります。
のっぺりとした先端の根を、左右どちらから潜るかによって変わります。
今年の2月に行ったときは、激流でした。
魚影も濃く、ロウニンアジの子供が何百匹という数でいました。
泡の流れ方も尋常ではないのがわかりますね。
1102RYOMA 059.jpg
今年の3月に行ったときは、それほどでもありませんでした。
ただ、流れはいったん経験してしまうと、慣れというか、麻痺してしまいます。
いずれも泡は激しく流れていますね。
dscf6284 (2).jpg
ご存知の通り、
月と太陽の引力によって潮の干満がおき、
月の満ち欠けによって、干満の差に大小が生じます。
新月、満月の前後数日間は「大潮」と呼び、干満の差が大きく、潮の流れも速くなります。
半月の前後数日間は「小潮」と呼び、干満の差が小さく、潮の流れも緩やかになります。
以前、新月の大潮のときに、隣の地区から流れてきたダイバーに遭遇しました。
潜る時間によっても、かなり差がありますので、地元のガイドさんの説明を受けて、
無理をしないことですね。
逆に言うと、流れが速いとされるポイントも、潜る日、時間を選べばそれ程でもありません。
あと、激流の中、BCにつけていたカラビナが、水面に流していたカレントロープにかんでしまい、大変だったことがあります。
便利な道具が増えつつあり、水中カメラも小型化されBCにつけていることと思います。
十分注意をして潜って行きたいですね。
おり。

posted by ダイブエムエーイー at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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