
エルニドに行くのは3年ぶり・・・たぶん20回目くらいだと思います。
そして、驚きがいっぱい

羽田からのANA便
以前は成田からJALやフィリピン航空で行くことがほとんどでしたが、今や羽田から全日空でも行けるのです。
また、この全日空機が最新鋭・・・

通常、機内で窓のシェードをおろして、まぶしさを防いだりしますが、今やボタン式です。
窓の下にボタンがあり、一番左の窓は最も暗くして、中央の窓は50%ほど暗くし、一番右の窓は全開と言った感じです。
トイレはウォシュッレットが付いているし・・・嬉しい喜び一杯のANA機でした。
透明度抜群 群れ多し
今回のエルニドは、数行った中で一番海が良かったかもしれません・・・
通常、透明度が15m良くて20mと言った感のエルニドですが、今回は30mはありました。
そして数々の魚のむれ・・・
サウスミニロックでは、定番のキンセンフエダイ・・・

ノースロックではギンガメアジの群れ・・・

トルネードを巻いている姿が美しいですよね・・・
他にも、このポイントではツバメウオの群れや、ツマリテングハギの群れも見ることがきました。
ツインロックでは・・・

これもアジの仲間の群れ

他にも桟橋のロウニンアジや小物ではカニハゼなども私たちを楽しませてくれました。
今回はエルニドの海を見直したツアーでした・・・
あ〜また行きたいな〜〜〜

もちろんANAではなかったし成田からでした。
マニラからはエルニドまで小型機で・・・
荷物だけでなく、人の体重も計られたのには驚かされました。
初めて欧米風のリゾートライフを経験できました。
お客さんはほとんど外国人と聞かされ緊張しましたが、スタッフも日本語が通じるし、離島でのランチなど日本では経験できませんね。
初心者から大物狙いまで幅広く楽しめますね。
懐かしいなあ。
エルニド最高!
プエルトプリンセッサがんばれ!(わかる人にはわかる)